福岡県西鉄甘木線 大堰駅リデザインプロジェクト

町も、鉄道も、人も。明るく。

■実施期間:2019年4月1日~2020年3月2日)
■場所:福岡県三井郡大刀洗町 西鉄甘木線大堰駅
■製作期間:11か月
■制作物:駅舎・待合室・階段・アプローチ等のリデザイン
■主な材料:ペンキ
■作品目的:地域×鉄道魅力化




久留米市と朝倉市を結ぶ西鉄甘木線の利用を促す目的で、大刀洗町、西日本鉄道と連携し、大堰駅(福岡県三井郡大刀洗町)のイメージを変える「鉄道魅力化プロジェクト」に取り組みました。
この駅は、利用客の減少に伴い、2014年に無人駅となってから老朽化に拍車がかかり、塗装の剥がれや色のくすみが目立つようになってしまいました。
「寂しい駅の雰囲気を変えたい」という町の声を実現しようと、学生たちは駅のリペイントを決定。
4月から現地調査や町民とのワークショップを実施し、「みんなが親しみを持てる駅」をテーマにデザインを考案しました。
  9月15日(日)には地元の中学校美術部8人の応援を得て、前週末に描いた下絵に着色を開始。川や田んぼのなじみの風景やホタル、 町のシンボルの今村天主堂のステンドグラスなどを、波打つ幾何学模様で表現したカラフルな新しい壁が姿を現しました。